だいぶ日中の気温があがってきた。
ひどく乾燥するので藁は一応置いたまま。
わき芽を摘み摘み、とうとう花のつぼみらしいものを発見。
これは桃太郎トマトの。
これはナスの。
この2株は元気。
顔を近づけるとトマトのにおいがするー!
実はこの2つは
挿木接木苗なのだけど、そのおかげもあるのかな?
この2つと比較すると元気がないのが接木苗じゃないミニトマト「トウィンクル」の苗。
伸びない。
右からナス、桃太郎、トウィンクル。
買ってきた頃は同じくらいの背丈だったはず。
さらに葉っぱの先が枯れてきた!?
よく見るとまだらに枯れているような・・・
なんだろう?
5/3追記 ミニトマト【トウィンクル】の病気について
やはり疫病かウイルス性の病気のようなので、
本日株ごと撤去。
シャベルで掘り返してみたら、全然新しい根が育ってなかった。やっぱりなー。
相方があまりにかわいそうだと言うので、
周囲の土ごと別の容器に移してしばらくベランダ隅っこに隔離(新型インフル扱い)することにしたけど、
やっぱり大きくは育たなさそう。
デルモンテによれば、
自然界にある植物ウィルス(ワクチン)を接種してあり(中略)
半身萎凋病、萎凋病(レース1)、ネマトーダ、タバコモザイクウィルス病(Tm2a型)に対する抵抗性があります。とのこと。
何か別の病気なんだろうな・・・未だになんていう病気かわからないけど。
やっぱり植え付け直後に気温が下がり、雨風※の悪天候になったのが大きいのではないかと思う。
(※ベランダなので雨には打たれていない)
そして強い子だと思っていたモロヘイヤまで・・・
葉っぱの先から茶色くなって、触ったらポロっと根元から葉が落ちた!Σ(・ω・ノ)ノ!
新しく出てきた葉っぱには一見何も問題なさそうなんだけど・・・
寒いのか、肥料がいるのか、考えてもわからないのでしばらく観察することにする。
菜園ではないけど、我が家のプランターで唯一食べられないプランター。
球根を衝動買いして適当に埋めたら芽が出た。
左がグラジオラス。
右はオキザリス(←よくわからずに植えた)
オキザリスってちょっと四つ葉のクローバーみたいでかわいい。